国際結婚の社会学書籍名:国際結婚の社会学著者名:竹下 修子 出版社:学分社 感想: 国際結婚経験者必読の一冊 鎖国時代から現代に至る国際結婚の歴史、歩み、社会観が分かる本 日本人がどのように外国人と接してきたか、国際結婚の法律の流れ、時代の流れが分かりやすく説明されています。 今度、千円札の肖像になる「野口英世」の奥さんはアメリカ人だったとか、「小泉八雲」はイギリス人で、日本人の婿養子だったとか、、、この本で、初めて知りました。 国際結婚の社会学 ジャンル別一覧
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